2019年 ‧ ホラー/ミステリー ‧ 1時間 21分

監督  トミー・ストーバル
脚本  ステュアート・フラック

プロデューサー マーク・スターリング
プロデューサー トミー・ストーバル
プロデューサー リン・シェイ

撮影    ミック・ウォー
照明    ステイシー・シーベク
編集    トミー・ストーバル
特殊メイク ロバート・シラクーサ
ヘアメイク アイニー・ドンム
音楽    ジョセフ・ビシャラ
衣装    パウラ・ロジャース
録音    ジョージ・ゴーエン
美術    サミョ・シャノン
スタント  アーロン・ジョンソン・アラザ

キャスト
     リン・シェイ
     オリバー・レーヨン
     ヴァレスカ・ミラー
     ライアン・オチョア
     リンダ・クシュマ
     ケイシー・ニコラス・プライス
     トーニャ・ジューン・ムーア
     マイケル・ハレルソン
     ジョセ・ロゼト
     ジャスティン・ロバーツ
     トレバー・ストーバル
     ジュール・ジョンソン
     グレッグ・ジョセフ
     マディソン・オッティンガー
     マイケル・ロペス


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

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(なんちゅうかっこやねん、と思うけど
そらそやろなーとも思う。)



※ネタバレを惜しげもなく披露している
以下より感想です


多額の借金を残して旦那に先立たれた
老女の生きるためのひらめきとは
自宅の一室を貸し出しそこで
収入を得ようとするものであった、。

って、アメリカで
これが商売になるのか??

私が無知なだけでそれほど
特殊な事ではないのだろうと思うが
いっちゃ悪いがアメリカも
その地域によるのだろうが、、
ほんま、ごめんやけど
治安の面を考えるならば
絶対、絶対、ぜーーーったいっ!!!
私なら利用しない。

例えば1軒家の
今は独立した子供達の空部屋を
赤の他人に長期にわたり
貸し出すといった宿泊施設であると
想像する、、

はたして
日本にもこの様な宿泊施設?
【施設というか
単なる一軒家の1部屋】
はあるのだろうか?

とにかく、私なら
貸すのも借りるのも相当に
躊躇すると考えるが
皆様はどうであろうか?

さて、

最初の宿泊客は若い姉ちゃんだが
いやーー考えられんな!

いくら宿主が老婆だからって
無防備すぎやしないか?
この老婆の変態息子が
屋敷の奥で身を潜め、
うら若き女性を毒牙にかけん!と
虎視眈々と潜んでいるかも?などと
想像力(警戒心とも言う)を働かせるだろう、
うら若くないけど変態の好みなどは
ノーマルな人間には計り知れんところが
あるからして、、と
すなわち私なども
警戒するべきであろうと考えるのである。

しかし本作が面白いのは
毒牙にかかるのはイケメン風味の
腕っぷしオプションも充実しまくりの
うら若き?兄ちゃんである。

この腕っぷし兄ちゃんに
老婆がホの字なってしまうことから
狂気が始まるのだ!

この老婆が
変態息子の役割を担うとは
なんて気持ち悪くて
ワクワクドキドキする作品なんだろうか
他人事の未知なる気持ち悪さは
蜜の味なのだ 
私の心のダークネスな部分が
否応無しに反応し
作品への期待度を高めるのだが

うーむ、
結果から述べさせて頂くが
消化不良、否めない作品であった。

本作における老婆の痛々しくも
若々しいと想定したファッションセンスも
『月曜から夜ふかし』など拝見していると
定期的に出てくる個性的というだけの
ファッションセンスであり
個人の自由であり
初見こそ私の様な凡人は
目を丸くしてしまうというものだが
慣れてしまえば単なる彼女の個性であり
そこいらの風景と同化してしまう、
要するに
面白くもおかしくもない
日常の志茂田景樹状態なのだ。

このシーン、私は
老婆のファッションセンスに
あまり反応してなかった様子の
兄ちゃんに
老婆をスベらせんじゃないよ、
そっちの方に少し
やるせなさを感じたものであるが
よく考えれば老婆は
ウケをねらったワケではなかったので
良しとしよう。

別の案件では
兄ちゃんの部屋に入り勝手に私物を物色し
歯ブラシを発見してゴシゴシ磨いて
しまったりする老婆、

小学生が好きな子の
リコーダーを本人不在のすきを狙って
こっそり吹くといった行為は
少年少女であるから
許されるといった行為でもない。

老婆だろうが
中年だろうが同年代だろうが
自分が好意を寄せていない相手であれば
(寄せていれば良しと考える派)
リコーダーの持ち主にとって
その全てが変態ヤローの所業決定であり
私にとっては老婆だから
より気持ち悪いといった事例ではない、

みな一律に気持ち悪いと言いたいのだ。
【※ひつこいようだが
好意を寄せている人間は気持ち悪くない派だ
しかし私が好意を寄せた歴代の異性に
その様タイプの人間は誰一人いなかったので
実際の所はやられてみなければ
分からない、と付け加えておこう。】

そんな事より(あっそんな事ゆーてもた)
それよりも内から滲み出る
悲哀をもっと感じたかった

『やるせない、みんな歳をとるのは
平等なのに、やるせない、』と
そんなふうに心を抉られて
しばらく
ぼんやりしたかったのである。
(病んどるのは私

しかしこの老婆は悲哀老婆ではなく
もっと違う角度の
エグイい人間であったのだ!

終始、嘘なのか本当なのか
よく分からない発言ばかりで
周囲の証言と食い違うことなどから
九分九厘は嘘であると考察するが
本編ではその辺りがまったく明確でなく
ストレスである。

むしろそっちだろ、え?💢
観る進めるうちに思う様になるのだ!

本当に夫はDV夫であったのか?


病的なまでの自己中心性
攻撃性と即結びつく猟奇性
明らかにどー考えても
まともじゃないのがこの老婆である。

窒息死させたお隣の婆さんを
病死と判断するほどのユルイ警察なら
アカン警察決定!
(ちょっと解剖すりゃぁ分かるだろ!)

この犯罪天国に
『ヤバぁさん』君臨なのだ!
 ・ ・
猟奇老婆の犯行は
お隣バアさん、兄ちゃんに
止まっていないと推測するに至り
旦那、
たぶん56されたんじゃ?

思う訳である。

若い兄ちゃんに恋したからって
本来もつ人間性が
コロコロ変わるわけないと思うのだ
この老婆はずっと昔から
ヤベー老婆であると
考えて間違いなさそうだ。

それを踏まえての私が考えるラストは
過去に孕んだ我が子をなくした老婆が
今度は最初に滞在した姉ちゃんの腹の子を
我が者とすべく企んでいるということ、
ワンコに何を見張らせようというのかは
謎であるが。

姉ちゃんを
娘のポジションとして容認するのか?
愛する若者との間に産まれた
自分の子として狙うべく姉ちゃんを
消してしまおうと企んでいるのか?

老婆の気分次第、
といったところであろうか、
おーー怖い😱

しかし
腕っぷし兄ちゃんよ、老婆に
秒で殺られるって何?
そのガタイはハッタリか?
EXILE軍団の1人として端にいたとしても
違和感なきボディの兄ちゃんは
あっけなく老婆に殺られてしまうが

『婆さんよ、4体を
1人で庭まで運べたのだな、』

方法は定かではないが、。

「定かではない』この要素が
消化不良ストレスの原因である、
そんな作品であった。

最後まで読んで下さったそこの貴方に
なんか知らんけど最近、自身満々!
という気分になるビーム送っときます
びーーーーーーーーーーっ!

ありがとうございました

⭐️⭐️☆☆☆

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